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FBI-アキトDATESS-act.01
<<<03-02>>>






<雅也>
 んげぇぇぇぇ!?
 何で生徒会長がここにいんだよ!?

<優希>
 でぇたぁなぁ、問題児め。

<雅也>
 ま、牧! どういうことだよ!?
 まさかお前ら。結託して俺を吊るし上げようって魂胆じゃねーだろうな!?

<双葉>
 いいから落ち着け馬鹿。

<馬鹿>
 馬鹿とは何だ!

<聖司>
 まあいいから。牧さんの言うとおり、少し落ち着きましょ。ね?

<雅也>
 ん……あんたも、どこかで見たことあるぞぉ?

<聖司>
 ええと。あなたが問題を起こすたびに、何度も会っているのですけど……

<雅也>
 ん。だめだ、思い出せねぇ。

<優希>
 だそうだ、霧島君。君の存在感はブレないな。

<聖司>
 はぁ、好きに言ってください。ええと、自分は3年C組、霧島聖司。生徒会の副会長です。

<雅也>
 思い出した! 敵の腰ぎんちゃくだ!

<聖司>
 こ……し……一応、上級生なんですけど。

<優希>
 ぷ。

<聖司>
 か、い、ちょう?

<優希>
 すまんすまん。それよりもだ。吊るし上げるとは何のことだ?

<雅也>
 うお……な、何でもねーよ。

<優希>
 なんだ貴様。後ろめたい事でもあるのか? おもしろい。叩けばどれだけ埃が舞い散るか、試してやろうか?

<雅也>
 ちくしょう! やってやるぜ、かかって来い!

<秋人>
 おお。なんとも清清しい馬鹿だ。嫌いじゃないぜ。

<まゆか>
 あの……。あまり騒ぐとお店の人にご迷惑かと……

<一同>
 あ。




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